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れぶん - エッチの予約しとこうね♡2

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▼前回のおはなし

保健の先生に俺氏との関係を問われたりうちゃん。

まだまだ恋人未満なのだがーーー

ちゃんと”予約”をしておくようにとアドバイスをもらったのだった。


翌朝ーーー

目が覚めると、

りう「おはよう」

心臓飛び出るかと思った。

俺「り、りうちゃん!?なんで!?」

りう「起こしに来たらキミ寝てたから。このまま二度寝する?」

寝られるわけねぇ!!っていうか、

俺(ち、近い...!)

俺「どど、どうして急に...?」

りうちゃんもポッと頬を赤らめた。

りう「えっと...ちゃんと"予約"しておかなきゃって」

俺「予約...?何の?」

りう「キミの」

俺「お、俺...?」

りう「その...この先っていうか、将来っていうかーーーあれ?待って何か違った気がする」

俺「え?」

りう「ちょっと待って」

りうちゃんはベッドから抜け出し、何かのノートを読み始めた。

りう「えーっとこの後は...あれ?もう次いくの!?ってかレベル2早くない!?///」

りう「あっち...向いてて」

俺「え?レベル?」

りう「いいからっ!」

俺「は、はい!!」

俺は訳が分からず、でも言われたとおりにする。

俺(な、なんなのぉ...?)

壁を見つめてモジモジしていると、

りう「もーいーよ♡」

恐る恐る振り向く俺。そこにはーーー

心臓飛び出た。

なな、ナニコレ!まだ夢の中なの!?

俺「りうちゃん!?///ちょ、ど、どういう!??」

りう「あんまり見ちゃダメ///」

それは無理じゃないですかねぇ...

りう「キミとは仲良しだけど恋人ではない...よね?」

俺「え、あ、うん...」

りう「嫌だからとかそういうのじゃ全然ないけど、その...まだ心の準備ができないっていうか...」

俺「う、うん。俺もーーー」

りう「でもそうなる未来もあるかもって。もちろんキミの気持ちもあるけど...。で、その...予約しておけば安心っていうか...」

俺「俺の気持ち...?予約?」

りう「もし将来恋人同士になったら、そ、そういうことだってするんだろうし///...だからっ!!」

俺「は、はいっ!!」

りう「エッチの予約っ!!///」

心臓破裂した。

りう「い、今はまだ心の準備とか?い、色々不十分だからこれくらいが精一杯ーーー」

俺「りうちゃん」

りう「は、はい!///」

これ以上彼女に言わせちゃいけない。

今度は俺が男を見せる番だ。

俺「俺いつまででも待ってるから。りうちゃんの心の準備ができるまで。お、俺の気持ちはーーーな、何年経っても変わらないから!だって、あの、その、えっと...」

喉がカラカラに乾いて、うまく声が出ない。

でも。

奮い立て...!行け!俺ぇぇっ!!

俺「俺、りうちゃんが大好きだから」

言った。ついに、面と向かってーーー

りうちゃんはまばたき一つせず俺を見つめ返してくる。

十秒...二十秒...。

時は引き伸ばされ、永遠にすら感じーーー


...。


...いやさすがに長くね?

俺「ってちょぉぉお!??」

りうちゃんは緊張のあまり、目を開けたまま気絶していた。

俺「まじかよぉぉぉおおお!!泣」

チーーーーーン...。

つづく。

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