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silentmagician - 会社カルデアーーBB
About This Title
BB
「えぇー……」
「先輩、その顔ヤバくないですか?」
「机の隅に放置されている消しゴムですら、もう少し自己主張してますよ?」
「運勢E、体力E、やる気E、睡眠不足EXって感じなんですけど」
「今なら路傍の石と並べても判別できないかもしれませんね♡」
藤丸
(コーヒーを一口飲む)
「まあ……確かに疲れてますけど」
「このプロジェクトはみんなで頑張ってきたものですから」
「最後まではやりたいですね」
BB
「……」
「はぁぁぁ~~~~?」
藤丸
「?」
BB
「出ましたよ、それです!」
「そういうところなんですよ先輩!」
「普通ここまで追い込まれたらもう少し絶望するとかあるでしょう!?」
「なんでそんな満身創痍なのに『まだ大丈夫です』みたいな顔してるんですか!?」
藤丸
「そんな顔してます?」
BB
「してます!」
「体力ゲージは真っ赤!」
「精神力は紙装甲!」
「でも本人だけ『まだ行けます』!」
「ゲームだったら真っ先に保護対象に指定されるタイプですよ!?」
藤丸
「そうですかね」
BB
「そうなんです!」
「その謎の粘り強さ!」
「その無意味な前向きさ!」
「見ているとこう……」
「胸の奥がキューッてなるんですよ!」
藤丸
「胸が痛いんですか?」
BB
「痛いです!」
藤丸
「医務室行きます?」
BB
「行きます!」
藤丸
「そんなに悪いんですか」
BB
「ええ」
「原因の診察が必要ですので♡」
藤丸
「原因?」
BB
「先輩です♡」
藤丸
「僕ですか」
BB
「先輩以外の誰がいるんです?」
「ストレス源本人が呑気にコーヒー飲んでるんですよ?」
「責任ぐらい取ってください」
藤丸
「具体的には?」
BB
「もちろん付き添いです♡」
「診察が終わるまで逃がしません」
藤丸
「仕事は?」
BB
「有給を申請してください♡」
藤丸
「急ですね」
BB
「BBちゃんの心の健康より大事なんですか?」
藤丸
「いや、それは」
BB
「ほら見なさい!」
「反論できないじゃないですか!」
藤丸
「そもそも本当に体調悪いんですか?」
BB
「悪いですよ?」
藤丸
「どの辺が」
BB
「先輩を見ているとイライラするんです」
藤丸
「それ体調じゃなくて感情では」
BB
「同じです♡」
藤丸
「違うと思います」
BB
「むきーっ!」
BB
「えぇー……」
「先輩、その顔ヤバくないですか?」
「机の隅に放置されている消しゴムですら、もう少し自己主張してますよ?」
「運勢E、体力E、やる気E、睡眠不足EXって感じなんですけど」
「今なら路傍の石と並べても判別できないかもしれませんね♡」
藤丸
(コーヒーを一口飲む)
「まあ……確かに疲れてますけど」
「このプロジェクトはみんなで頑張ってきたものですから」
「最後まではやりたいですね」
BB
「……」
「はぁぁぁ~~~~?」
藤丸
「?」
BB
「出ましたよ、それです!」
「そういうところなんですよ先輩!」
「普通ここまで追い込まれたらもう少し絶望するとかあるでしょう!?」
「なんでそんな満身創痍なのに『まだ大丈夫です』みたいな顔してるんですか!?」
藤丸
「そんな顔してます?」
BB
「してます!」
「体力ゲージは真っ赤!」
「精神力は紙装甲!」
「でも本人だけ『まだ行けます』!」
「ゲームだったら真っ先に保護対象に指定されるタイプですよ!?」
藤丸
「そうですかね」
BB
「そうなんです!」
「その謎の粘り強さ!」
「その無意味な前向きさ!」
「見ているとこう……」
「胸の奥がキューッてなるんですよ!」
藤丸
「胸が痛いんですか?」
BB
「痛いです!」
藤丸
「医務室行きます?」
BB
「行きます!」
藤丸
「そんなに悪いんですか」
BB
「ええ」
「原因の診察が必要ですので♡」
藤丸
「原因?」
BB
「先輩です♡」
藤丸
「僕ですか」
BB
「先輩以外の誰がいるんです?」
「ストレス源本人が呑気にコーヒー飲んでるんですよ?」
「責任ぐらい取ってください」
藤丸
「具体的には?」
BB
「もちろん付き添いです♡」
「診察が終わるまで逃がしません」
藤丸
「仕事は?」
BB
「有給を申請してください♡」
藤丸
「急ですね」
BB
「BBちゃんの心の健康より大事なんですか?」
藤丸
「いや、それは」
BB
「ほら見なさい!」
「反論できないじゃないですか!」
藤丸
「そもそも本当に体調悪いんですか?」
BB
「悪いですよ?」
藤丸
「どの辺が」
BB
「先輩を見ているとイライラするんです」
藤丸
「それ体調じゃなくて感情では」
BB
「同じです♡」
藤丸
「違うと思います」
BB
「むきーっ!」
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