ある社員 - 種火部屋
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発情した雄と雌が、社の中で喘ぎ声を上げ続ける。
神主である御篝は、その様子を冷めた目で眺め続けた。
一晩中よく続くことだ。
女の洗脳にも手間がかかるというのに。
「まあ……女が多いのはいいことだ」
麓の政治家たちにも何人か当てがってやる必要がある。
どうせ朝まで続けるだろう。
夫への言い訳も刷り込んでやらなくてはな。
イヤリングをいじりながら、御篝は呟く。
「火虫は多いほどいい……種火も大きく育つだろう」
発情した雄と雌が、社の中で喘ぎ声を上げ続ける。
神主である御篝は、その様子を冷めた目で眺め続けた。
一晩中よく続くことだ。
女の洗脳にも手間がかかるというのに。
「まあ……女が多いのはいいことだ」
麓の政治家たちにも何人か当てがってやる必要がある。
どうせ朝まで続けるだろう。
夫への言い訳も刷り込んでやらなくてはな。
イヤリングをいじりながら、御篝は呟く。
「火虫は多いほどいい……種火も大きく育つだろう」
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